お寺・神社・史跡
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自然
飯能市のお寺・神社・史跡
竹寺(医王山・八王寺)
- 所在地 :飯能市南704
- 電 話 :042-977-0108
- 駐車場 :80台(無料)
- 竹林に囲まれた境内には牛頭天王社があり、本尊牛頭天王と八王子を祀っています。また、本地仏は薬師如来を配する神仏習合の姿を今に残す東日本唯一の遺構です。樹齢400年の高野槙は市指定天然記念物となっており、精進料理でも有名な寺です。
鳥居観音
- 所在地 :飯能市上名栗3198
- 電 話 :042-979-0666
- 営業時間:9:00~16:00
- 定休日 :水曜不定休
- 駐車場 :30台(無料)
- 名栗地区にある霊地、白雲山鳥居観音は、同地区出身の平沼彌太郎氏により、昭和15年(1940)に開山されました。昭和46年には高さ3 3 mの救世大観音が作られ、堂内には一万体観音、薬師如来、十二神将、三十三観音、吉祥天、不動尊が祀られています。また、鳥居観音を取り巻く自然は、春はつつじ、秋は紅葉が見事なことでも知られています。
子ノ権現(天龍寺)
- 所在地 :飯能市南461
- 電 話 :042-978-0050
- 営業時間:9:00~17:00(冬期は~16:00)
- 駐車場 :あり
- この寺は、通称子ノ権現といわれ、火災と腰から下の病気に霊験があるとして信仰され、拝殿には鉄わらじや子どもの草履などが奉納されています。またここには昭和13年に県指定天然記念物となった樹齢800年の二本杉があります。
高山不動尊(高貴山常楽院)
- 所在地 :飯能市高山346
- 電 話 :042-978-0027
- 駐車場 :あり
- 白雉(はくち)5年(654)開山。千葉の成田不動、東京の高幡不動と並ぶ関東三大不動の一つです。ここには、昭和24年に国指定重要文化財になった平安朝初期の木彫仏像、軍荼利明王(像高2.3m)と、昭和33年に県指定絵画になった不動明王画像(絹本縦2.8m、横1.2mに不動三尊が描かれたもの)があります。また、不動堂の入口には、昭和22年に県指定天然記念物になった目通り10m、根回り12m、樹高37m、樹齢約800年の大銀杏があります。
智観寺
- 所在地 :飯能市中山520
- 電 話 :042-972-3552
- 駐車場 :あり
- 元慶年中(877~885)に創建されたといわれています。慶安9年には徳川家光から寺領15石を得て中山氏代々の菩提寺として栄えました。この寺には、大正13年に県指定史跡になった家康の子頼房の養育にあたった中山信吉の墓(4mの盛り土の上に高さ3m余の宝筺印塔)や昭和33年に県指定古文書になった中山信吉木碑(欅づくり、亀座の上に高さ151cm、幅47cm)があります。
長光寺
- 所在地 :飯能市下直竹1056
- 電 話 :042-972-3931
- 駐車場 :あり
- 貞治5年(1366)開創と伝えられ、江戸幕府から寺領15石のご朱印状を受領した伝統を持っています。惣門は、桁行き、梁間2.75mの4脚門で桃山時代のものとして昭和33年に県指定建造物になっています。その他この長光寺には、雲板(縦60cm、横55cm、青銅造り、重さ15.75kg、正和2年の年号がある)昭和44年国指定工芸品等の文化財が数多くあります。
能仁寺
- 所在地 :飯能市飯能1329
- 電 話 :042-973-4128
- 営業時間:庭園は9:00~17:00(冬期は~16:00)
- 駐車場 :あり
- 創建は変転興亡の激しかった戦国時代。飯能地方の領主・中山・黒田 両家の菩提寺となり栄華をきわめました。慶応4年5月飯能戦争の本陣となり、宝物や古文書の多くを消失してしまった。この寺には、中山家勝、家範の墓と黒田家累代の墓があります。また、本堂北庭には昭和48年に市指定文化財となった名園「池泉鑑賞式逢庭園」があります。これは、桃山時代(1573~1615)の造園と推定されています。
福王山 正覚寺
- 所在地 :飯能市上名栗2326
- 電 話 :042-979-0235
- 駐車場 :あり
- 自然豊かな名栗の山々に囲まれた中にあります。文明15年(1483年)本室鳳根大和尚を開山として創設され本室鳳根大和尚は明応元年(1492年)に入滅したと伝えられており、天正5年(1577年)に寶室存珠大和尚を中興開山とされました。座禅(宿泊座禅・日帰り座禅)を随時おこなっております。
福徳寺 阿弥陀堂
- 所在地 :飯能市虎秀71
- 電 話 :042-978-1272
- 駐車場 :あり
- 福徳寺は建暦2年(1212)に草創されました。阿弥陀堂は鎌倉時代末期の和様建築として、昭和24年に国指定重要文化財(建造物)になっています。この堂の中には、阿弥陀三尊立像(中尊の高さ47.6cm、左右の脇仏30cm)があり、鎌倉時代の鉄造仏として昭和29年に県指定有形文化財になっています。
法光寺 岩殿観音窟石龕(がん)
- 所在地 :飯能市坂石町分333−1
- 電 話 :042-978-0038
- 営業時間:9:00~17:00
- 駐車場 :あり
- 曹洞宗法光寺には、本尊として南北朝時代に造られた地蔵菩薩坐像(県指定重要文化財)が安置されています。また、法光寺裏手の石灰山中腹付近にも、県の重要文化財に指定された岩殿観音窟石龕があります。もとは、行基菩薩の手彫りによる十一面観音像を安置した霊場といわれていましたが、現在は香取秀昌氏鋳造の十一面観音像が納められています。貞和二年と刻まれた、この石龕の扉と思われる青石板は法光寺に保管されています。
楞厳寺
- 所在地 :飯能市下名栗874
- 電 話 :042-979-01374
- 駐車場 :あり
龍泉寺
- 所在地 :飯能市下名栗583
- 電 話 :042-979-0018
中山の筆塚
- 所在地 :飯能市中山
- 中山加治神社の境内にある本橋渓水の筆塚は、子弟が相はかり本橋先生の7年忌にあたって、師の退筆を埋め塚としたものです。建碑は、安政5年(1858)で、昭和16年には県指定史跡となっています。
名栗川橋
- 所在地 :飯能市名栗
- (埼玉県有形文化財に指定、平成18年度選奨土木遺産に認定)
- 大正13年の竣工当時、道路橋としては、関東地域でも箱根町にある玉之橋に次ぐスパン長(支点間の距離の長さ)を誇り、現在でも小型車が通行可能な、美しいRC(鉄筋コンクリート)上路アーチ橋です。この橋は平成11年3月に埼玉県有形文化財に指定されており、また平成18年10月には、社団法人土木学会から平成18年度選奨土木遺産に認定されました。
岩井堂観音
- 所在地 :飯能市岩渕
- 電 話 :04-2932-0829
- 約1,380年前、一人の旅僧により建立されました。東京浅草・浅草寺に奉られている観音像は、もともと岩井堂に奉られていたものが洪水で流出し、流れ着いたものと伝えられています。昭和8年、浅草観音の「聖観音像」が浅草寺より奉還されました。
石灰焼場跡
- 所在地 :飯能市上直竹下分
- この地の石灰事業は、慶長年間(1596~1615)に木崎、師岡の二家によって始められたといわれています。石灰は、慶長11年江戸城の修築にあたって送られたのを始めに幕府の手による主な工事には、ほとんど送られていました。昭和7年に県指定史跡となりました。
中山家範館跡
- 所在地 :飯能市中山
- 智観寺の東にあって現在は住宅地となっていますが、空堀が一部残っています。中山家は武蔵七党の一つで、家範は小田原北條家が滅亡した天正18年に八王子城で壮烈無比の戦死をとげました。

